映画「秋深き」の初日舞台挨拶を観て!!
初日舞台挨拶というのを初めて観た。舞台挨拶って、チケット代も違うのね。知らなかったっス。ぴあのプレリザーブで買ったら2500円くらいかかったよ。まあでも、席が前の方だったから良しとしよう。
舞台挨拶の回の30分以上前に映画館に着いたら、マスコミ用受付に間違えて行っちゃったよ。一般客と同じ入り口なんだもの。一般客はまだ数人しか来てなくて、結局一般客用の列の一番最初に並んじゃった。指定席だから順番関係ないんだけど。
サトエリ目当てで舞台挨拶に行ったのだ。試写会では、八嶋さんとサトエリは着物姿だったそうなので、今日もそうかと思ったら違いました。サトエリは背中が大きく開いた真っ赤なドレスだったよ。八嶋さんと監督とサトエリの3人で舞台挨拶。八嶋さんと監督が小柄なので、余計にサトエリの背の高さが目立ったね。
監督は激しい映画を今まで撮ってきた人らしい。よく知らないけれども。で、今回は作風を変えて、寅さんみたいな映画を目指したそうだ。家族で観れる映画にするために、激しいラブシーンなどは避けたとのこと。
肝心の映画の内容は、佳作といったところ。ホームページで観た予告編で、悲劇的なラストがある程度予想できたから、泣ける映画かなと思って観ました。しかし、確かに悲劇的な展開ではあるけど、ラストはほっこり心が暖かくなる感じ。
個人的には、八嶋さん演じる主人公の嫉妬深さに共感出来てしまいました。好きな相手が他の男と喋ってるだけで、何か不安になる感じ。ウザイ、重いと言われてしまうかもしれないけど、正直、主人公の気持ちよくわかります。
サトエリ演じる一代は大きな母性で、そんな主人公の気持ちを受け入れる。そういう女性は、平成の今の時代にはあまり存在しないのではないでしょうか。わかんねーけど。なんかそんな気がしただけっス。一代という役は、映画の舞台こそ現代に移してあるけど、昭和40年代、いや50年代くらいまではギリギリ存在したファンタジーかも。
でも、先がなんとなく読めてしまう定番ストーリーではあるけれど、たまにはこんな風に心がホッと出来る映画もいいかなと思いました。
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